次は、メモリ。これは、細長いソケットに細長いメモリー本体を押し込んで取り付ける。
ロックを外して押し込んでチャン取り付くと自動でロックがかかるので確認はしやすいが、これが意外と硬い。おそるおそるやる身には、チョット勇気がいるくらい。
今回は、4つのソケットすべてを使うので考える必要はなかったが、もし、これが当初の予定通り2枚のメモリーだったら、どのソケットを選んだらいいのかまた悩んでいたでしょうね。でもそんな時のために、ソケット自体が黒とグレーで色分けされたマーキングが施されていて、それがソケット選びのガイドになる様です。